そらな接骨院院長 有留雄一郎が 小1の頃につくった詩 |
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『ぼくの 手』
手伝いをする 手 べんきょうをする 手 うんどうをする 手 びょうきをしたら なおしてやる 手 にしたい ともだちを助ける 手 にしたい |
『手あて・手をかけること』 |
接骨院の治療において、一番大切なのは、「手あて・手をかける」ことだと思います。 機械に頼らず、自分の手で直接患者さんの体に触れ、施術を行うことが一番の治療だと自負しております。 これまで約20年の間に述べ70,000人以上の方の治療を行い、あらゆる年代の、あらゆる症状の方に触れることで、自分の「感覚」を鍛えてきました。 「感覚」はもちろん科学的ではありません。ですが、当院に通う患者様からは「ここは機械に頼らないから良いのよね」との評価をいただいております。 |
『子育て世代を応援』 |
個人的な話ですが、私には16歳を筆頭に4人の子供がいます。 自身も妻も体験したことですが、小さな子供を連れて外出するのは大変なことです。ましてや、体の不調がある時に子供を連れて接骨院に通うのは至難の技。多くのお母さん方は、不調があっても我慢しているようです。 そこで、当院ではキッズコーナーを用意し、施術中は看護師である妻がお子さんの世話をする体制をとっています。 子供は世の宝です。少子化が進む現代ですが、接骨院を通して健康で、安心して、楽しく子育てができる環境をご提供したいと思っております。 |
『医療との連携』 |
そらな接骨院では、テ−ピング、トレーナー指導、災害医療コーディネート、整形外科での実地研修や一般医療の講習会などに参加し、日々進化する医療技術について学んでいます。 また地域医療との連携のため、内科医や整形外科医とも密に連絡を取りあい情報共有を行っています。 接骨院では治療できない範囲の疾病の疑いがある場合は、紹介状により提携の医療機関をご紹介しています。 |
『社会貢献活動』 |